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実践マガジン vol.69

藤野俊幸のテニス楽



実践マガジン vol.69

理解して、使い分ければ
必ずあなたの【武器】になる!



表のショットと裏のショット

第1章   vol.68のおさらい
第2章   掌の中のトラック。加速して、確実に運搬せよ
第3章   2つのバックスイングと、打ちあいでのタイミングの取り方
第4章   フォアハンドストローク 表のショットの打ち方
第5章   フォアハンドストローク 裏のショットの打ち方
第6章   両手バックハンド 表のショットの打ち方
第7章   両手バックハンド 裏のショットの打ち方
第8章   片手バックハンド 表のショットの打ち方
第9章   片手バックハンド 裏のショットの打ち方
第10章  打ちあいで、意識してまとめてみよう
第11章  ボレー 表のショットと裏のショット
第12章  バックボレー 表のショットと裏のショット
第13章  スマッシュ 表のショットと裏のショット
第14章  サーブ 表のショットと裏のショット
第15章  フラット・スライス・スピンを打ち分ける

 

このレッスン内容を受けた人の生の声です
表表・裏裏の意識は、今までにない感覚で、
安定したスイングに直結する画期的なものでした
(広島県Nさん)

大事な内容なので&しっかり説明したので
なんと1時間50分以上の作品になってしまいました
だから本当は、2作品に分けようと思ったんだけど
えーい!みんなのためにケチなことやめたぜ!
いつもと同じ値段です!利用してください!


テニス楽実践マガジンvol.66です。

さて、今回は・・・

藤野俊幸のテニス楽



実践マガジン vol.69

理解して、使い分ければ
必ずあなたの【武器】になる!


表のショットと裏のショット

各ストロークで、

基本的にあなたにあうのは?
その場面
今日の調子
そのコートにあうのは
今日のタイミングにあうのは
その時の対戦相手に有効なのは




表のショット

裏のショット

どっちが良いではなく

その時どちらを使ったほうが、有効なのか???

これを理解して

使い分けると必ず!あなたの武器になります!

1時間50分以上の大作になってしまいました

これを見ると見ないじゃ…違うと思うんだけどなぁ!!!

…と、四の五の言うより、実際にこの内容のレッスンを受けた人の感想を載せますから
参考にしてください
今回もまさにテニスが楽しくなるレッスンをありがとうございました。
今一つ安定感を欠いていた各ショットの救世主が、荷台に乗せて運ぶ感覚と、肩と腰で押し出さないように気をつけることでした。
無駄に身体を動かす必要がなくなり、打点へボールを呼び込む余裕が出来やすくなりました。
また、サーブではボールを掴んで回すような感覚を得て、スライスとスピンサーブが打ち分けやすくなりました。

テニスで苦しんでいる方は、藤野コーチの元で、もっと気楽に楽しいテニスが出来ることを感じていただきたいと切に願います。
先日はありがとうございました。
とても有意義で楽しい時間を過ごすことができました。
さっそく本日テニスをやる機会がありまして、調子の良さを感じました。特にサーブを回転をかけておもいきり振れるようになったことと、浅く低いボールに対し、裏に入るフォアで回転をかけてアプローチショットに使ったことで、得点力が上がりました。大変成果を感じております。
先日はどうもありがとうございました。

今まで分かっているようで、なかなか上手くいかなかったことが、
藤野さん流の言語化することによって、整理できました。
今後の練習にも役にたちそうです。
藤野先生
 先日はオンコートレッスンでご指導いただきありがとうございました。
 ほかの参加者の皆さんが威力のあるボールを打たれていて、私はこれまであのような感じで練習するような機会はあまりなかったので緊張してしまいましたが、藤野先生の楽しいご指導を受けてなんとか乗り切れたような気がします。
 当日は指導後の自分の変化が著しく驚くばかりでした。そのため、レッスンが終わってしばらくするとまた元に戻ってしまうのではないかと不安に感じるほどでしたが、その後に近所のテニススクールでのレッスンでも自分の変化が実感できほっとしました。
 せっかくの機会ですのでレッスンの際の感想をいくつか書かせていただきます。

 今回のレッスンで自分として最も重要な成果としては、無駄な動きをしないことの大切さを実感できたことではないかと思います。これまでのテニス楽のDVDの説明を振り返ってみても、いろいろと詳細な動作の説明の目的は結局は無駄のない効率的な動きをするためということだったように感じるようになりました。

 特に印象に残ったのはフォアハンドの時に右肩を引っ張っていただいたという経験で、無意識のうちにいかに体が無駄に動いてしまっているのかということを知り驚きました。DVDなどの説明をみて理屈でわかっているつもりでも自分の体の動きとなるとよくわからないものだと思いました。

 そんなこともあり今回のレッスンの様々なアドバイスは私にとっては体が回りすぎることを抑えるためのヒントが盛りだくさんだったような気がします。体の前にポケットを作り表で処理するというやりかたも実際に球出しで繰り返し練習
できたことでようやく実感できました。藤野先生が「そうです」と声をかけてくださったときは確かに無理なく打てた感触があり、うまくいかない時に「事故です」というコメントをいただくと納得できました。

 地面を探して打つというのも新鮮な体験でした。これまでもバウンドする前にバックスイングを終わらせようとしていたのですが、結局バウンド後のボールの動きにつられて体が伸び上がる形で振ることになり、そのために体が早く開いて回りすぎてしまっていたように思います。地面を探しながら打つという意識を持つと体もあまり伸び上がらず、特にバックスイングを済ませてからボールに近づくことができると落ち着いて打てるような気がして、結果的にあわてて振り切る必要もなくなるので体の回りすぎも抑えられたような気がしました。

 サーブはまだ課題ばかりですが、サーブでも同じ感覚を身につけられたらよいのではないかと思いました。藤野先生がおっしゃっていたチチパスのサーブの動画をネットで見つけて見たところ 確かに打球後にも右肩がしっかりと残っている感じがしました。表で打つという理屈を教えていただくと動きの見え方も違ってくるということが実感できました。自分でも表で打つという意識を持った方が力みが減らせるような気がしてサーブも少し安定性が増したような気もします。

 テニス楽のDVDはいつも充実した内容で自分だけで消化しきることが難しく、自宅で素振りなどはしてみるもののテニススクールのレッスンで納得いくまで試してみることはなかなかできません。今回のレッスンを受けて実際にテニス楽の内容をそのままコートで実行してみることの重要性に気づかされました。今回でのレッスンで教えていただいた楽しい比喩的なアドバイスも過去のDVDで異なる表現で繰り返し教えていただいてきたものもあったように思いますが、そのような説明の一貫性が実感できたことも興味深かったです。

 次回以降のテニス楽DVDも楽しみにしております。 ありがとうございました。

テニス楽実践マガジン69ありがとうございました。
バックハンドが突如打てなくなって悩んでいたのですが、
解決しました
片手バックハンドで、裏のショットで表の
ショットの打方をしていた事が分かり、
翌日から復活す
る事が出来ました。 

感謝です!


あなたも是非!!実感してください


テニス楽実践マガジンvol.69予告 from tcakindo on Vimeo.







藤野俊幸のテニス楽



実践マガジン vol.69

理解して、使い分ければ
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第1章   vol.68のおさらい
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第3章   2つのバックスイングと、打ちあいでのタイミングの取り方
第4章   フォアハンドストローク 表のショットの打ち方
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第6章   両手バックハンド 表のショットの打ち方
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第8章   片手バックハンド 表のショットの打ち方
第9章   片手バックハンド 裏のショットの打ち方
第10章  打ちあいで、意識してまとめてみよう
第11章  ボレー 表のショットと裏のショット
第12章  バックボレー 表のショットと裏のショット
第13章  スマッシュ 表のショットと裏のショット
第14章  サーブ 表のショットと裏のショット
第15章  フラット・スライス・スピンを打ち分ける

 



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ベーシック
3シリーズ

グランドストローク編
テークバックから
テークフロントへ

サーブ編
打ち方なんて
基本的に
一つしかない

ボレースマッシュ編
しっかりとした構えが
ボレーをラクチンにする
実践マガジン
vol.1
うまい人はやっている
ちょっとした事

vol.2
バックアウト
する気がしない
抜く技術・引く勇気


vol.3
引っこ抜く技術
テークフロントへの帰還


vol.4
しなやかな腕とリスト
の振り
スライスショット導入
実践マガジン

vol.5
藤野俊幸的
スピンサーブ


vol.6
体を閉じた
トップスピン


vol.7
ハーフスイングの
すすめ

Vol.8
打点を1点に絞る
ネットはお友達
実践マガジン

Vol.9
先走らないで
先を振る


Vol.10
引くスイングで
フルスイング


vol.11
サーブ編
PARTー2


vol.12
もう一つの
抜く技術
実践マガジン
Vol.13
力を抜いた
フォロースルー緩急

Vol.14
ドロップショット

Vol.15
テニス上達のつぼ

vol.16
姿勢を良くして上達しよう
実践マガジン
vol.17
もっとラケット動かしましょう

vol.18
失敗しようがない
スライス習得法

vol.19
藤野的
スライスサーブ論

vol.20
藤野が普段
していること(練習)
実践マガジン
vol.21
「抜けば抜くほど増す
威力」
〜究極の他力本願〜


vol.22
戦略だとかセオリー
だとか言う前に
知っておかなきゃ
いけない事


vol.23
「ガットを意識すると
ラケットがショットを奏でる」
〜2種類のスライスが
コントロールされる〜


vol.24
「もっと手打ちで
もっとベタ足で」

タブーを行うとパワーと
安心が手に入る

実践マガジン
 vol.25
「打つショットと 振るショット」
自覚することと
選択すること
打つ・と、打ち返す

vol.26
藤野が今

サーブで伝えたいこと

vol.27
藤野が今
サーブで伝えたいこと
【続編】


vol.28
グランドストローク
ステップアップ講座
基本編
実践マガジン
vol.29
グランドストローク
ステップアップ講座
セカンドステップ

vol.30
グランドストローク
ステップアップ講座
サードステップ

vol.31
より実戦的に
0からのスイング
にトライしよう

vol.32
グランドストローク
ステップアップ講座
3rd STEP≪続編≫
実践マガジン
vol.33
ラケットヘッドを振る
感覚を身につけて
パワーアップ


vol.34
ななめん
転がしゃ
ホールドアップ

vol.35
スピードと確率を
上げて
サーブの達人に
近付こう


vol.36
体幹を維持して
サーブの達人に
変身しよう
実践マガジン
vol.37
勝つために
デリカシーの無い
乱暴なボレーを
練習しよう

vol.38
守りの
ブロックショットと
攻めの
アタックショット


vol.39

ボレー
支える足と
運ぶ足・止める足

vol.40
スイングスピードを
上げるためには
ラケットヘッドを振るな!
実践マガジン
vol.41
グランドストローク
ステップアップ講座
4thステップ


vol.42
軸を感じて
2本の軸を意識して

vol.43
with
on the cort2013夏
1cmであなたが変わる
ヒールマジック


vol.44
高い打点のストロークを
身につけて
あなたのストライクゾーン
を広げよう
実践マガジン
vol.45
よりダイナミックな
ショットを
ラリー・実戦で
使いこなせるようになる


vol.46
掌の中の
感覚をゲット
して
あなたのショットに
磨きをかけよう

vol.48
多くのトッププレーヤーが
やっているように
ビッグサーバーじゃないのに
ガンガン!エースが取れる
センターへの
スライスサーブ
…が!打てるようになりたい!


vol.49
速い系スライスサーブ
次のステージへようこそ!


体の回転と腕の重さを
伝えた指先ではじき
ガンガン!エースを
取っちゃいましょう
実践マガジン
vol.49
巻き込むスイングで
ボールをもぎ取れ

vol.50
我を取り払って
力を解放すると
唸りを上げて
ボールが加速する

vol.51
我を取り払って
力を解放すると
唸りを上げて
ボールが加速する
サーブ編


vol.52
ボレー
このやり方は
覚えておいた方が
いいぜぃ!

vol.53
しっかりボールを
ひっぱたくと
あなたの意思が
キッチリ伝わる


vol.54
サーブ
弾けるサーブを
覚えよう

vol.55
親指と体の内側の力
を意識すると
あなたのテニスが
180度変わる
かもしれない
サーブ編

vol.56
足は三角
手は四角
グランドストローク編

vol.57
足は三角
手は四角…2
乗せて運ぶ
トップスピン

vol.58
キャッチする感覚を中心に
ボレーとか
スライスとか

vol.59
意識改革
ストローク
ボレーは
投げるんだぁ


vol.60
よりステップアップ
するために
足元を地面から
解放せよ

vol.61
ラケットを整えると
ボールが加速する

vol.62
ラケットの潜在パワーを
呼び起こせ

vol.63
成功の扉の
開き方

vol.64
みんなで一緒に
うまくなろうよ
〜〜サーブ編〜〜

vol.65
みんなで一緒に
うまくなろうよ
〜〜続編〜〜

vol.66
サーブは
思い切って
ラケットを
振り下ろせ


vol.67
打点を壁にして
遠心力をパワーに
変える

特別編
     ダブルス

特別編1
いまさら他人に聞けない
雁行陣
基本的ポジショニング
と役割

特別編2
いまさら他人に聞けない
並行陣
基本的ポジショニング
と役割

特別編 No.3

ネットプレーヤを黙らせた
トップスピンストローク

特別編 No.4
「あなたの「失敗したらどうしよう」
「ビビッて打てない」って言う気持ちを
少しでも【楽】にしてプレーすることに、
試合に、【楽しい】っていう名の
【勇気】がもてたら
いいよね(^0^)の巻」

オンコート
LIVE DVD

on the court 2012
オンコートレッスン
LIVE DVD

on the court 2013秋
オンコートレッスン
LIVE DVD
その他
番外編






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