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藤野俊幸のテニス楽 実践マガジン vol.70 重いボール 伸びのあるボールを手に入れよう グランドストローク&サーブ編 予告にあったボレーは、カットし次回以降になりました ラケットの最大パワーを引き出して 重くて伸びるボールを 打てるようにしよう
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テニス楽実践マガジンvol.70です。 さて、今回は・・・ 藤野俊幸のテニス楽 重いボール 伸びのあるボールを手に入れよう グランドストローク&サーブ編 予告にあったボレーは、カットし次回以降になりました ラケットの最大パワーを引き出して 重くて伸びるボールを 打てるようにしよう 世界のトッププロは、スイートスポットの上を使って 早い打球 重い打球 スピン より優れたコントロールショットを打っています。 今回はみなさんに どうやったら、力を抜いて、 ラケットの最大パワーを使えるかを構築しました! 力を抜いて 大きなスイングで いつ力を入れればいいのかといいう、タイミング 段階的な方法で、習得しやすい内容になっています。 是非!トライして 伸びのある、重いボールが 今よりスピードアップして スピンアップして パワーアップして コントロールの制度を良くして もっともっとテニスを楽しく 好きになってください! あなたの上達!心より願っております @ ラケットの最大パワーを引き出す、手首の形と 最大の負荷がかかってしまう、手首の形 起こした状態で打ってしまうか 戻して打つか A ラケット面の向きと、打球方向は必ずしも一致するとは限らない 手首を戻して打つと、ボールの外側、ボールの上側にコンタクトすることになり、 実際打ってみると、クロス側にゴロのボールが飛んで聞く スイング全体の方向性を打ちたい方向に振っていけば、ストレート方向にも打つことができるし、ネットも超える。 この時、真ん中で打ってしまうと、ネットを超えない。鳩が打点に出ないと、この時点で振り遅れであることを認識しておこう。 B 出し手と引き手 鳩で、ボールの外側を打って、スイングを大きくしていくと、自然と出し手になってくる。 真ん中でボールの真後ろを打つと、引き手になりやすく、スイングが小さくなり、スライスになってしまうことがある。 しっかり出し手で打てるよう、常に心がけよう。 フォアハンド・片手バック・両手バック・サーブの出し手を説明&デモンストレーション C 構えから戻りまでの一連の動作と、ヒッティングエリアの設定 @ 構え 釣り人が、浮きの動きに合わせて、穂先を反応させる準備を振るがごとく、ラケットの先(鳩)を、相手の打球に合わせて、素早く敏感に反応させる。 A 反応の仕方 フォアなら右腰の前、バックなら左腰の前に両手で、ラケットの先を予想される打点に向けて反応する。この時、手首は入った状態になるが、ほんの少しの動作になることを指摘する。そうすれば軽くたたく程度の力で威力が出ることも説明。 (別撮り)バックハンドは、左手に合わせてラケットを出すように反応する。 B ヒッティングエリアの設定 反応と同時に、ヒッティングエリアを体の45度前あたりに設定する。 両手で丁寧に体をヒッティングエリアに向ければ、打点を前にとって、鳩で打てる状態が作りやすい。 この時、片手で、腕だけで、予測もなしに「取り合えずフォア」という反応をしてしまうと、打点を後ろに引きこむ準備をしてしまうので注意。 手の内を隠すと棒で打つ感覚 ラケットを反応させたとき、相手に作戦を隠すために「手の内を隠す」っていうでしょ? ラケット面を開いて引いてしまうと、相手にコースや球種を読まれ易くなる。まずは手の内を隠す。 構えから打つまで、大きなラケット面があると思わないで、バットのような棒で、鳩という点で、打っているという感覚でいてほしい。 そうすると、構えからボールへのコンタクトがより丁寧で、繊細になり、当たりが強くなり、ヘッドのかえりもよくなり、スイングも大きくなる。 ラケット面全体でなでるようにスピンをかけるのではなく、鳩という点ではじいて、その時のズレでスピンをかけるようにするとより鋭くなる。 (鳩でバーティークリケット の説明) 打ち終わったら、ラケットに合わせて戻るようにすれば、早く戻れる。 以上のようなことを踏まえて、鳩でボールを打っていけば、よりパワーのあるボールが打てるようになってくる。 この後は、より、伸びのある、重いボールが打てるようにするための段階的練習法を紹介しますので、ぜひ実践してみてください。 より重いボールを!伸びのあるボールを打つために必要なこと! @ ラケット面にボールを乗せて運ぶ…な! 最近、プロと素人の打ち合いを見ていて感じたことがこのひらめきを生みました。 素人はラケット面でボールを受けて、ラケットにボールの乗せて運ぼうとしている。 プロは、ボールにラケットの重さを乗せてから、その勢いを使ってゆったり振っているのにスピードボールを打っている。 そう、「ラケットにボールを乗せて運ぶ」打ち方ってこんな打ち方です。 私もこう習いましたし、そうだと思っていました。 今日からはみなさん 「ボールにラケットを乗せてから運びましょう」 打点を前にとって、鳩でボールを掴んでから、一機に運ぶのです。 これができるようになると、力を抜いた状態で、いつ力を入れるべきなのかもわかり、はたから見たらゆったり打っているように見えて、重いボールが、伸びのあるボールが飛んでいきます。 正しいヒッティングエリアで、腕とラケットを伸ばし、地面にボールをたたきつけてみる 鳩でボールをひっかけて、スイングを上に向けネットを越えてみる 鳩でボールに触ったと思ったら(ボールのコンタクトを感じたら)、同時に腕の重さをボールに乗せて、打ちたい方向へ伸ばしていく。腕の長さは決まっているので上は振り子の上昇のように上に行く。 ボールを肩や腰の回転で押そうとしてはいけない。(ネットを超えない・飛びすぎてしまう)ここで大切になってくるのが姿勢の保持。 構えた時点での姿勢を変えずに、立ちあがらず、傾かず、伸びあがらず、フィニッシュまで、穴地姿勢を保つように心がけると、余計な動作をしなくなる。 まとめ・鳩で反応し鳩を出してから、一気に「ふ〜〜んんんん!」って持っていく。 この手順で、バックハンド・サーブを説明&デモンストレーション ボレーはまた次の機会に…今回はストロークとサーブに特化してやってみました テニス楽 実践マガジンvol.70予告 from tcakindo on Vimeo. |
藤野俊幸のテニス楽 実践マガジン vol.70 重いボール 伸びのあるボールを手に入れよう グランドストローク&サーブ編 予告にあったボレーは、カットし次回以降になりました ラケットの最大パワーを引き出して 重くて伸びるボールを 打てるようにしよう
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